lvd136

東京・吉祥寺の路上で2月28日未明に帰宅途中の山田亜理沙さんが背中を刺されて死亡した事件。
7日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、強盗殺人容疑で逮捕された少年2人の実名と顔写真を掲載し、その素性が明らかとなった。

lvd134

週刊新潮によると、ルーマニア国籍の少年「今井アレックス」の家は、JR吉祥寺駅から徒歩15分ほどの場所にあり、食べ残しが散乱、ホコリが目立つ床、その床にはゴキブリが這い回るほどの劣悪な環境とのこと。
一方、日本人18歳の少年「飯塚滉暉」の家は、日野市内にある団地で、とび職をしているという父親とは一緒に住んではおらず、母親は以前、廃品回収の仕事をしていたらしい。近隣住民いわく、自治会費の滞納や迷惑駐車の常習犯で、近所の鼻つまみ者とされていた。

これが、飯塚滉暉の母親が住むと言われる団地
lvd147

そのような家庭環境では健全に育つのが難しく、非行に走ったのは少年だけの責任ではないという同情の声もあるでしょうが、あまりにも残虐かつ軽率で短絡的に行われた今回の犯行は、少年を守るという範疇を越えていると思われる。

ちなみに飯塚滉暉のものと思われる携帯サイト「前略プロフィール」
リンク元: ひろきのプロフ - 前略プロフィール
これが、携帯ホームページ「@peps!」に公開されていた「飯塚 浩輝」の画像
lvd135
リンク元: NANAO | リンク集
「飯塚 浩輝」の画像をクリックすると「前略プロフィール」のページに飛ぶ。
追記: 2013年3月9日、この記事にコメントが入った後にページが削除される。

週刊新潮の実名・顔写真の掲載について、賛否両論あると思います。
しかし、そのような家庭環境に育ったからとは言え、全ての少年が今回のような残忍な事件を起こすとは限らない。事実、中には立派に育つ少年もいます。百歩譲って、物事の分別がつき難い12歳や13歳ならいざ知らず、17歳や18歳ともなれば大人の仲間入りを迎える一歩手前の時期だ。
それはある意味、大人と呼んでも差し支えは無いだろう。社会的認識や精神的な態度が未成熟というだけで、その他は大人となんら変わりない能力を持つ彼らに、人を刺せばどうなるかを理解できなかったということは通用しない。

今回の新潮社の判断が、物事を甘く捉える“少年”の短絡的な行動の抑止力になることを願います。

少年法で禁止しているのは、あくまでも家庭裁判所の審判に付された少年、または少年のとき犯した罪により公訴を提起された者に対してであり、逮捕者や指名手配者は含まれない。したがって逮捕された段階で少年の氏名などを報道しないのは、マスコミによる自主規制によるものである。報道の自由・表現の自由という基本的人権に関わる問題であり、法文上禁止されていない逮捕時点での実名報道を規制することはできないということである。

また、「本人であることを推知することができる」というのは「不特定多数の一般人にとって推知可能なこと」をさし、「事件関係者や近隣住民にとって推知可能なことをさすものではない」という判例が存在する[17]。 同様の概念は、少年司法の運用のための国際連合最低基準規則(北京規則)、および、子どもの権利条約にもみることができる。

しかし、こうした規定は表現の自由としての知る権利や報道の自由を侵害し、違憲であるとする批判がある。プライバシーの保護と表現の自由が対立することを認めた上で後者に優越的地位を認め、一定の条件下においては推知報道も許されるというものである。

≪ ウィキペディアより引用 ≫ リンク元: 少年法61条と実名報道

週刊新潮 2013年3/14号 【特集】 「数奇な運命」棺を蓋いて定まらず (雑誌) / 新潮社

価格:390円
(2013/3/7 21:01時点)
感想(0件)

次世代ポイントサイト PointDreamが稼がせます! - 広告に応募、紹介者がどんどん付与され、紹介者からポイントが上がって儲かる!