オバマ大統領の警護にあたるボディガードのなかに、地球外からやってきたヒト型爬虫類(reptilian)が混じっている……。そんな陰謀説を唱える動画が公開され、話題となっている。

この動画は最近YouTubeに投稿されたもので、ホワイトハウスが今月、少なくとも一匹のヒト型爬虫類をボディガードとして配置していたと主張。この動画のナレーター(テキスト読み上げプログラムが使われている)は、米国時間3月4日にアメリカ・イスラエル公共問題委員会(American Israel Public Affairs Committee)でオバマ大統領がスピーチを行った際、大統領を警護していたあるボディガード(動画中に登場する坊主頭の人物)が「人間に扮した宇宙人であった可能性がある」とほのめかしている。

これに対し、ホワイトハウスは「現在の緊縮財政のもとでは、宇宙人をボディガードに使うのはコストがかかり過ぎる」というジョークで、この陰謀説を切り捨てている。米国国家安全保障会議(National Security Council)の広報を担当するケイトリン・ヘイデンは、「この動画の主張については真偽を確認できていないが、エイリアンやロボットで大統領をガードするというような計画は、政府支出の削減が求められている現状で却下されているはず」とする回答の電子メールをWIREDに寄せている。「詳細を聞きたければ、合衆国のシークレットサーヴィス、もしくはエリア51を紹介する」とヘイデン氏は述べている。

≪ 2013年3月31日 産経ニュースより引用 ≫

このボディーガードがヒト型爬虫類だとする主張の根拠を、映像のナレーターは以下のように語る。

一見すると彼(問題のボディガード)は普通のシークレットサーヴィスのようだが、頭や顔の奇妙な特徴や不振な振る舞い、異様な動きなどが人以外の生物である可能性が高い。

「耳や鼻、顎、頬骨、口」などはもはや人には見えない。

また、ボディガードが人以外の何か(ヒト型爬虫類のようなもの)に戻ってしまっていたのではないか、彼が人間の姿を装うために利用していた何らかのデヴァイスが故障したのではないか、などと述べている。

本日、4月1日がエイプリールフールだからといって、この話は嘘ではないですよ。

これが話題の動画だ。

こちらは、パロディ版w

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