デビュー作「その男、凶暴につき」以降、ヤクザ映画で魅力を発揮する北野武監督。
TSUTAYA調べでは、007 スカイフォールを抑えてアウトレイジ ビヨンドが初登場1位を獲得した。

4月15日付けのTSUTAYAレンタルDVD / ブルーレイランキングは『アウトレイジ ビヨンド』が初登場1位を獲得し、『007 スカイフォール』の首位は1週でストップした。

昨年秋に公開され大ヒットした、北野武監督作『アウトレイジ ビヨンド』。バイオレンス映画というレンタルに強いジャンル性に加え、TSUTAYAのフリーペーパーでは加瀬亮のインタビューを掲載したことも影響しているようだ。

また通常DVDのリリースを告知するテレビCMは、劇場公開時と同じような内容が大半だが、本作ではタレントの松村邦洋が、出演者の小日向文世、西田敏行、中尾彬、ビートたけしのモノマネを披露するCMを作成。この話題性もレンタル促進に一役買っていると思われる。前作『アウトレイジ』も再度注目を浴び、50位から16位へ急上昇している。

2位は先週の首位からダウンの『007 スカイフォール』。TSUTAYAのフリーペーパーの表紙を飾るイチオシ作品だ。一部の店舗では、主演のダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じるシリーズ前2作を同じ棚に陳列して店内で目立つこともあり、ユーザーの関心度は引き続き高い。今週は『アウトレイジ ビヨンド』の勢いに押されたが、来週の巻き返しに期待したい。

3位『最強のふたり』はレンタル開始からもうすぐ1か月、4位『おおかみこどもの雨と雪』は2か月。かたや感動ドラマ、かたやアニメーション映画というレンタルでは決して強いとはいえないジャンルだが、興行と同じく息の長い人気を維持している。一方、10日にレンタル開始となったクリント・イーストウッド主演作『人生の特等席』はトップ20圏外。こちらも感動ドラマということで、コアユーザーの関心度は低かったか。

≪ 2013年4月17日 シネマトゥデイより引用 ≫

ヤクザ映画の魅力ってなんだろう?
やはり、非日常的な空間をイメージすることにあるのだろうか。

男性にとっては「あんな風に生きてみたい」という願望が潜在的にあるだろうし、破壊的な要素のあるストーリーに投影して、普段抱えるストレス、抑えなければならない感情を爆発させる爽快感があるのでしょう。

劇場では女性の姿も多く見かけると言います。
近年の「ストレス問題」と何か関係があるのでしょうか。

また、東映の代表作「仁義なき戦い」がそうであったように、ヤクザ映画は、世間が知りえない日本社会の構造を白日の下に晒してきた役割がある。
警察の不祥事が相次ぐなか「全員悪人」が宣伝文句の本作は、北野監督らしい作品と言えるだろう。

おまけ: 松村邦洋のモノマネが凄い!

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