かつてイヤでも見ない日はなかった子役の芦田愛菜が、テレビから消えた。

昨年までは、ドラマ・映画・バラエティと、とにかく露出の多かった彼女。2012年9月まで放送されていた主演ドラマ『ビューティフルレイン』(フジテレビ系)以降、活動を自粛しているのは明らかだが、どんな意図があるのだろうか?

「売れだしてから、バックに“芸能界のドン”ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長がついたことで、子役と言えどもCMのギャラは多い時で1本2,500万円まで跳ね上がったといわれています。ここまで知名度を上げた彼女にとって、連ドラにスケジュールを奪われるよりも、高額で単発の仕事を選んでいったほうが効率がよく、賢い選択なんです。この転換の仕方は、高い地位を築いた人気俳優なんかが戦略として行いますが、それを若干8歳でやるとは恐れ入りますよ」(芸能関係者)

確かに、今年に入ってからの仕事は、海外映画のPRのための記者会見や、話題作りのための映画吹き替えといった、芦田が出演していない作品の宣伝ばかり。ここ最近も、米映画『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』や、米アニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』などのPR会見に登壇していた。

また、昨年まで多く出演していたバラエティ番組でも、めっきり姿を見なくなってしまった。ここにも戦略があると見られている。

「今年3月に『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに出演しましたが、自身の1stコンサートのDVDの宣伝絡みでした。昨年、バラエティ番組に出すぎたせいで、CMのギャラの相場が1,000万円も下がったといわれてますから、ここでもったいつけて女優としての価値を上げたいのでしょう」(同)

≪ 2013年4月22日 日刊サイゾーより引用 ≫

3才の時、母親に「オーディションがあるから行ってみようか」と言われた事がきっかけでプロダクション入りした芦田愛菜。
今夏には、ギレルモ・デル・トロ監督の米映画「パシフィック・リム」の公開を控えていて、これが評価されれば、世界的な女優として更にステップアップするだろう。

将来の夢を「海外でも通用する女優さんになること」としており、今後も期待される。

『パシフィック・リム』予告編

芦田愛菜 ファーストコンサート

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