子どもと話す時によく使われる言葉のいくつかに、“有害”とされるものがあると、最近の研究によって解ったそうだ。
そうした言葉の数々は、「子どものために」と普段から使っているものだ。
一体どんな言葉が“有害”となっているのだろうか。

それでは、避けるべき10の言葉をみていきましょう。さらに、子どもたちに本来備わっている自発性を促し人との気持ちのつながりを強められる、「別の言い回し」や「やり方」も併せて紹介します。

1.「よくできたね!」

この言葉の問題点は、往々にして何度も繰り返されることと、実際には子どもがたいして努力していないことに対しても使われることです。子どもたちは、パパやママがそう口にしたことは何でも、そう口にした時だけ、「よくやった」ことなのだと思い込んでしまいます。
その代わりに、「頑張ったんだね!」と声を掛けてあげましょう。子どもの「努力したこと」に注目することで、努力することは、結果よりもずっと大事なことなのだと教えることができます。そうすれば、子どもたちは難しいことに挑戦する時も粘り強くなり、失敗は次の成功へのステップなのだと理解するでしょう。

2.「いい子ね!」

この言葉は良かれと思って使われたとしても、こめられた思いとは逆の効果をもたらします。ほとんどの親は子どもの自尊心を高めるつもりでこの言葉を使います。しかし、残念なことにかなり違った影響を与えてしまうのです。子どもたちは、あなたに頼まれた用事をやってのけた後に「いい子ね!」と言われると、あなたが頼んだことをしたから「良い」のに過ぎないと思い込んでしまいます。これは、「良い子」というステータスを失うことが怖くなるというシナリオにつながり、自ら率先して協力するという意欲が失われ、協力するのは肯定的なフィードバックを受けるためだ、という意識に変わってしまいます。
代わりに「お手伝いしてくれるから、とってもうれしいな」と言ってみましょう。この言葉はあなたが求めている内容と子どもたちの行動があなたにどう影響するのか本当の情報を子どもたちに届けてくれます。また、あなたの気持ちは完全に省いて、「あなたが、おもちゃをお友達にも使わせてあげたのを見てたよ」という風に話しかけることもできるでしょう。そうすることで、子どもは共有することが「良い」ことかどうかを自分で判断できるようになり、ただあなたに褒められたいからでなく、自発的にその行動を繰り返すようになります。

≪ 2013年4月27日 livedoor ニュースより引用 ≫

また、「いい加減に止めないと、○○だよ!」や、「お利口さんね!」など、他に8つの言葉が挙げられていて、一見するとどこに気をつけるべき点があるのかと疑問に思うだろう。

ほとんどが子どもに対して使っているだろうし、あるいは自分自身が子どもの時に親から言われたであろう言葉ばかりだ。
しかしこれらは古くから代々、大人の立場で考え使ってきた言葉なのだろうから、この様に子どもの側に立って考えてみるべきなのだろう。 みんな誰しも、子どもの時があるのだから。

子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)

あふれるまで愛をそそぐ6歳までの子育て―子どもの心にひびく愛ひびかない愛

子どもたちの100の言葉

次世代ポイントサイト PointDreamが稼がせます! - 広告に応募、紹介者がどんどん付与され、紹介者からポイントが上がって儲かる!