23日、南アフリカの人種隔離政策を撤廃に導きノーベル平和賞を受賞したネルソン・マンデラ元大統領(94)が危篤状態となった。

マンデラ元大統領は肺の感染症をわずらい、今月8日に緊急入院して治療を続けてきたが、南アフリカ大統領府は23日、マンデラ元大統領の病状がこの24時間で悪化し、危篤状態に陥ったと発表した。

アパルトヘイト(=人種隔離政策)の反対闘争を率いてノーベル平和賞を受賞したマンデラ元大統領だが、「2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ」の閉会式以来、公の場に姿を見せていない。

≪ 2013年6月24日 日テレNEWS24より引用 ≫

人種差別の開放、反アパルトヘイト運動に取り組んだマンデラ氏の功績は人類規模と言える。
感性を備えた人類が更なる進化を遂げるために必要な、とても大切な“何か”を彼は残してくれた。

それは「妥協の精神」のような甘さではなく「反抗の精神」のような強さにも似た何かだ。

私は白人の支配と闘ってきました。

そして黒人の支配とも闘ってきました。

私は、すべての人が、等しい機会のもと、

共に調和して暮らすことの出来る民主的で自由な社会への

理想を大切にしてきました。

この理想こそが私の目指すものであり、この理想のために生きたいのです。

しかし、必要であれば、

その理想のために、私には自分の命を捧げる覚悟があります。

この熱い想いはやがて世界へと伝播し、1980年代後半になると国際社会からの圧力で、南アフリカ政府はやむを得ないと諦め、ついにアパルトヘイトの廃止を始めました。

1990年、無条件で釈放されたマンデラ氏は、71歳を迎えていました。

危篤状態にあるマンデラ氏がもしこのままこの世を去ったとしても、私たち人類の心にはパッションと呼ぶに相応しい貴方の熱い精神が生き続けることでしょう。

ネルソン・マンデラ物語(日本語字幕)

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