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21日未明、ダマスカス郊外で発生した“化学兵器”が使用されたとされる攻撃を巡り、米英仏が「シリア軍事介入」の準備が整ったことを明らかにした。

バイデン米副大統領は「無防備な男性や女性、子どもたちに対して化学兵器を使った者に、その責任を取らせなければならない」と断言。
フランスのオランド大統領は、化学兵器を使ったのはシリアのアサド政権軍だと信じるに足る根拠があるとの見方を示し、「罪のない人たちに対する化学兵器の使用を決めた者たちを罰する準備はできている」と語った。
キャメロン英首相は27日にオバマ米大統領と協議し、シリア情勢への対応を話し合うため夏季休暇中だった国会議員を呼び戻した。英軍は有事計画の準備に入っている。
ヘーゲル米国防長官は、オバマ大統領がシリア攻撃の命令を出せば、「出撃する準備はできている」と述べた。

これに対し、シリア政権側は一貫して化学兵器の使用を否定。政府が国民に対して化学兵器を使うことは決してないと語り、異論があるなら証拠を公開すべきだと訴えた。

また、対シリア軍事作戦に反対しているロシアのラブロフ外相は、シリア政権が化学兵器を使用した証拠はないと発言。米政府が「軍事介入のために根拠のない口実をでっち上げようとしている」と非難。中国の共産党機関紙、人民日報では、全ての事実が判明する前に一部の大国がシリア政府に対して「裁断」を下したと指摘。

第二次世界大戦の始まりが9月1日、この決定が第三次世界大戦の“呼び水”とならなければいいが・・・。

参考記事:米英仏がシリア軍事介入の準備、露は反発

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