中国の最大手検索サイト「百度(バイドゥ)」が提供する日本語入力ソフト「Baidu IME」と「Simeji(シメジ)」が、打ち込まれたほぼすべての入力情報と、パソコン固有のID、利用したソフト名を、利用者に無断で外部に送信していたことが分かったと、12月26日にNHKや読売新聞などが報じている。

「Baidu IME」は2009年に公開された、入力したひらがなを漢字やカタカナに変換する日本語入力ソフト。インターネット上で無料ダウンロードできるが、他社製品と一緒にダウンロードされてしまう場合や、一部のパソコンには最初からインストールされている場合もあるという。

セキュリティー会社のネットエージェントなどが分析したところ、国内にある百度のサーバーに情報を送信していることが判明。文部科学省などは、中央省庁や大学、研究機関など約140機関に使用停止を呼びかけた。同ソフトは、東京大など少なくとも12大学、外務省をはじめとする中央省庁の一部パソコンにも導入されており、昨年1月までに日本国内で約200万人が利用しているという。

≪ 2013年12月25日 TomoNewsJPより転載 ≫

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