バイエル薬品は、重い生理痛などの月経困難症に対する治療薬として処方される低用量ピル「ヤーズ配合錠」の副作用による血栓で3人が死亡したと1月17日に発表した。

2013年6月、20代の女性は、脳に血の塊ができ、薬を飲み始めて13日後に死亡。9月には10代前半の女性が死亡。その後、肺に血栓が見つかった。2014年1月には肺と足の血栓症による40代の女性の死亡が報告された。症状として、「下肢の急激な疼痛・浮腫、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害 等」があげられ、これらの症状が現れた場合には、すぐに服用を中止し、救急医療機関を受診することが求められる。

ピルには卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれていて、女性ホルモンのバランスを整えることで、月経困難症の改善が期待できる。しかし、卵胞ホルモンは血液を固まり易くするため、服用した場合、血栓症のリスクが高くなるとみられている。

≪ 2014年1月17日 TomoNewsJPより転載 ≫

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