2月3日の節分は、「鬼は外、福は内」と豆をまいたり、年の数だけ豆を食べるなど、さまざまな風習がある。

邪気を払い、新しい年の福を願うものとされている節分行事。でも、なぜ豆をまくのだろうか? 節分とは、もともと「季節の分かれ目」の意味で、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれ前日のことを指す。その後、立春が1年の始まりとして重要視され、節分といえば立春の前日のことを指すようになったという。節分行事のルーツは、平安時代の「追儺(ついな)」という宮中行事。京都の寺社では、古式に則った形で今も儀式が行われているところもある。

節分の豆まきはこの追儺の儀式に基づいたもので、始まりは室町時代以降といわれており、その後、庶民にも広まったという。豆をまく理由は、「魔の目を打つ」「魔を滅する」に通じるからという説などがある。節分には、自分の年の数だけ豆を食べると1年間健康でいられるといわれているが、炒った豆を使う理由は、生の豆を拾い忘れた場合に芽が出ると縁起が悪いからなどの説があるという。この他、今ではほとんど見かけなくなったが、焼いたイワシの頭をヒイラギの枝に差し、魔除けとする風習も知られている。

≪ 2014年1月31日 TomoNewsJPより転載 ≫

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