認知症で東京・浅草を徘徊した後に群馬県で保護され、身元が分からないまま7年間も介護施設に暮らしていた女性(67)について、NHKが5月11日夜の番組で紹介したところ、寄せられた複数の情報から東京都内の男性(68)の妻であることが12日、確認された。

女性は身元不明のまま7年間も施設で暮らしていたという。認知症を患っていた女性は2007年10月30日、浅草・雷門近くに住む親族を訪ねたのを最後に、行方が分からなくなっていた。同日夜、群馬県館林市にある東武鉄道・館林駅近くの路上で、「後ろからついてくる女性がいる」という通報があり、警察が保護。その際、靴下にはカタカナで「ヤナギダ」、下着には「ミエコ」と書かれていたという。当日、地元警察署から同市へ送られてきたファックスに「自称・ヤナギダクミコ。ただし、パンツにはミエコと記載あり」とあったが、警察本部は名字は2013年12月まで知らず、「エミコ」という異なる名前で把握していたとしている。

11日放送の、認知症の徘徊を扱ったNHKスペシャルを見た知人が、番組に連絡。都内の男性が妻と確認し、施設で7年ぶりに再会を果たした。名前の食い違いがなければ保護直後に身元が判明していた可能性があり、警察では、当時、情報をどのようにやり取りしたのか、詳しいいきさつを調べているという。

≪ 2014年5月12日 TomoNewsJPより転載 ≫

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