ジャーナリストの池上彰氏(64)が、朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」で、従軍慰安婦報道に関する同紙の検証記事について批判的な原稿を書いたところ、掲載を断られたため連載の中止を申し入れていた問題で、朝日新聞は一転、連載を9月4日の朝刊に掲載した。

この問題が明らかになると、朝日新聞の記者からツイッターなどを通じて、会社の対応に批判が相次いでいた。会社側は「社内での検討や池上さんとのやり取りの結果、掲載することが適切と判断しました。池上さんや読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびします」と謝罪した。

一方で、同紙の4日朝刊の「週刊新潮」の広告には一部に黒塗りでつぶされた箇所がある。黒塗りの部分には同紙の従軍慰安婦問題に関する報道などを批判する記事の見出しの一部で、「売国」「誤報」の文言だという。このほか、朝日新聞の木村伊量社長が全社員に向けて書いたとされるメールが社外に流出し、「週刊文春」の関連ウェブサイト上で全文公開された。「反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません」などと書かれている。週刊誌と朝日新聞との間のバトルはますます激しくなりそうだ。

≪ 2014年9月4日 TomoNewsJPより転載 ≫

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